水都再生事業 |
一寸法師お椀レース(2002年11月3日)
今から300年前に作られた一寸法師は住吉大社近くで生まれ、道頓堀付近からお椀の舟に乗って京都まで旅をしたという物語にちなんで、道頓堀川において、お椀の舟で商店街対抗レースを実施。水都大阪再生及び、食の街・大阪をPRした。
(2004年11月4日 朝日・読売・産経・毎日掲載)
平成OSAKA 天の川伝説
社会実験として、構想20年のイベントを挙行
大阪の中心、中之島の東側の大川に光る球形LEDを浮かべる環境演出イベント。地元、関係行政機関、団体などさまざまなルール、法規制との調整を経て実現に至った事例
街づくり・地域活性化事業 |
クリーンリバー水上パレード&水辺ウォーク
総勢約3,000人のボランティアが河川敷のゴミ拾いと、約60隻のカヌーやゴムボートで水上をパレードしながら河川の清掃を行いました。(水都ルネサンス大阪実行委員会主催)
世界水フォーラムPR活動
天神橋筋商店街から滋賀県庁に向かって延べ3日間(12/8・14・15)かけて流域の交流と環境保全を訴えて歩いた。ゴールで大阪・京都・滋賀の知事のメッセージを国土交通省近畿整備局に渡しての開催をPRした。
世界15カ国から船で運ばれた水を、大阪会場である大阪国際会議場のクスノキに散水。
クスノキは森の象徴的な意味合いがあります。世界中には水に苦しんでいる国も多く、みんなで手をつなぎ世界中の人達に健康で安全な水が行き渡るようにと願って散水しました。