おみやげは、地域・企業のPRにつながります

 伴ピーアールの商品には一つ一つにストーリーがあり、

みやげ物としてだけでなく、みやげ話も一緒に持ち帰ってもらっております。 

 大阪PRの一環として大阪独自の有形無形の物事を具体化し、お土産品としての企画・製造・販売からプロモーションを展開します。

大阪名物看板について

『くいだおれ太郎』

 

「くいだおれ太郎」は、59年間総合料理店「くいだおれ」の看板人形としてその店頭で太鼓を叩き続けていました。文楽人形師によって創られ、大阪の動く看板第一号でありました。閉店後はタレントとして大阪をPRするため日本全国を走り回る傍ら、2009年8月19日から道頓堀の商業施設「中座くいだおれビル」の店頭で、再び太鼓を叩いている。

 (身長168cm、足のサイズ26cm)



 『づぼらや』

  

大阪新世界の「づぼらや」は大正9年に創業された。昭和32年に体長15mの巨大な 提灯を吊り下げ世間をアッと言わせた。現在の店先の巨大なトラフグの提灯は、体長5、直径3、重さ100㎏もあり、新世界はもとより道頓堀店や梅田店にも吊り下げられ、大阪の空を気持ちよさそうにプカリプカリと遊泳している。



『通天閣』

 

 1912年に遊園地「ルナパーク」の象徴としてエッフェル塔と凱旋門をプラスしたイメージの「通天閣」が完成。「天に通じる高い建物」という意味を込めて命名された。戦時中に焼失し、1956年に現在の2代目が誕生。ネオンは天気予報になっている。時計は日本最大。文字盤の直径5.5m、長針の長さ3.2m、針の重さは1本30㎏。



かに道楽

山陰の味を大阪へ・・・の発送で始めたかに料理が見事に当たり、かにで道楽をしてみたいとの思いを込めて店を「かに道楽」と命名。そのシンボルとして、重さ約850キロの大きなかにの看板を取り付けた。動くかにの看板は大阪道頓堀の象徴となり、かに道楽のお店の入り口で「まねきがに」としてお客様に愛嬌を振りまいている。